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ゆりbutainunana

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デザインとイラストの仕事をしています。アートボランティアとして横浜をうろうろしていることも。
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美術館チラシを考える/その3

チラシ整理していたら、面白いチラシがたくさん出てきたからまとめました企画。第三回。さぼっていました。遅くなりましてすみません。今回は加工にこだわったチラシを紹介します。東京オペラシティアートギャラリー ドミニク・ペロー 都市というランドスケープこのチラシ、一見普通のチラシに見えますが、写真部分だけニスがかけられています。写真のところがつやっとして、引き立ちますよね。ニスの分だけちょっと盛り上がるの... チラシ整理していたら、面白いチラシがたくさん出てきたからまとめました企画。<br />第三回。<br />さぼっていました。遅くなりましてすみません。<br /><br />今回は加工にこだわったチラシを紹介します。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504a.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504a.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京オペラシティアートギャラリー ドミニク・ペロー 都市というランドスケープ</span><br /><br />このチラシ、一見普通のチラシに見えますが、<br /><br /><img alt="1105042.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/1105042.jpg" /><br /><br />写真部分だけニスがかけられています。写真のところがつやっとして、引き立ちますよね。ニスの分だけちょっと盛り上がるので、立体感ももたせることができます。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504af.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504af.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京都現代美術館 MOTアニュアル 世界の深さのはかり方</span><br /><br />こちらも普通のチラシにみえますが、<br /><br /><img alt="110504ae.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ae.jpg" /><br />灰色の部分ににぶく光るニスを塗っています。で、タイトルである「Nearest Faraway」の部分だけニスが塗られていないのです。そうすることによって、文字が浮かび上がってきます。ちょっとした工夫なのですが、透かしの効果のような角度によって見えたり見えなかったりする仕掛けができるのです。<br /><br /><br />チラシだけではなく、会場で配られる解説にも一工夫されているものが。<br /><br /><img alt="110504bs.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bs.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京都現代美術館 MOTアニュアル 装飾展</span><br /><br />この解説用チラシは、一見真っ白な紙に文字だけ印刷されている様に見えるのですが、ちょっと角度を変えてチラシを見ると、模様が浮き上がってきます。これは、模様部分だけニスで印刷をかけていて、光の角度で見えるようになっているのです。ちょっとした「装飾」が施されているという訳です。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><br /><img alt="110504s.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504s.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">国立国際美術館 死なないための葬送ー荒川修作初期作品展</span><br /><br />こちらは小冊子なのですが、この写真、黒一色だけで印刷されています。黒だけしか使っていなくてもこの存在感。深い黒が表現されているからこそですね。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504bi.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bi.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">川村記念美術館 アメリカ絵画の巨匠 バーネットニューマン展</span><br /><br />一方このチラシ、赤色一色でべったりと刷られているのかなと思いますよね。<br />実は良く見ると、《アンナの光》そのものの写真が配置されています。ほとんど筆跡も残さず、絵の具の質感も感じさせない塗り方にこだわったニューマンならではの構成だと思います。ほんの少しだけ残っている絵の具のムラがちょっとにくい演出になっていますね。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><br /><img alt="110504ag.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ag.jpg" /> <br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">ART FRONT GALLERY 船田玉樹展</span><br /><br /><br /><img alt="110504x.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504x.jpg" /><br /><br />こちらのチラシは、紙がマットの質感を持ったもの。独特な感触の紙なので、触ったときの風合いも楽しめます。日本画の落ち着いた雰囲気までうまく演出できていますね。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504ah.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ah.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">埼玉県立近代美術館 アールブリュット展</span><br /><br />このチラシ、実は結構工夫されています。紙がケナフなどの非木材繊維のものを使用しています。再生紙やわら半紙のような独特な風合いが特長なので、こういった「生の芸術」の展覧会にはイメージ合っていますよね。<br />さらに、ピンク色が使われているかと思いますが、このピンク色は特色の蛍光ピンクを使用しています。お金かかっていますね。そのピンクがさし色になって、紙面上結構効いているなと感じます。ポスターでも目立ってましたよね。<br /><br /><br /><img alt="110504aq.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504aq.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">国立新美術館 モダン・アート,アメリカン</span><br /><br /><br />このチラシ、何が変わっているかというと<br /><br /><br /><img alt="110504ar.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ar.jpg" /><br /><br />紙自体がぼこぼこした質感に加工されています。この紙、竹尾の「クロコ」じゃないかと思います。こういった特殊な紙に刷るとまた違った見え方をしますし、触ったときにちょっと不思議な感覚になりますよね。面白い使い方だなとは思いますが、なぜぼこぼこの紙にしたのかは謎です。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />では、真打ちクラスのチラシを。<br /><br /><img alt="110504n.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504n.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京都現代美術館 トランスフォーメーション展</span><br /><br />このチラシは、相当お金かかっています。まずは紙がパール紙。キラキラと光る紙に印刷されています。そこに、蛍光色のオレンジの特色を使いタイトルを表現。<br /><br /><br /><img alt="110504l.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504l.jpg" /><br /><br />さらに、裏面には淡い色(黄色でしょうか)で文字を透かし模様のように印刷しています。こうすることで、キラキラした紙の質感をより効果的に出せますし、何層にもデザインが施されると紙面にも奥行きが出ますね。<br /><br />さらに、この展覧会でもらえる解説小冊子もこだわってました。<br /><br /><img alt="110504aw.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504aw.jpg" /><br /><br />あえて薄い紙を使い、裏の印刷を透けさせるようにしています。ものの変質というテーマだったこの展覧会ならではなのでしょうか。うやむやなはかない存在のようにも見えるチラシの構成ですね。<br /><br /><br /><img alt="110504ai.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ai.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京国立近代美術館 手さぐりのドローイング</span><br /><br />毎度このギャラリー4のチラシをトリにしてしまうのも。とは思うのですが、お金のかけ方が他とは全然違うので、やはりこのチラシを取り上げてしまいます。<br />一見、真っ黒なチラシのように見えますが…。<br /><br /><br /><img alt="110504aj.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504aj.jpg" /><br /><br />角度を変えると、何か模様が浮かび上がってきます。<br />これは、アブラハム・ダヴィッド・クリスティアン作の「Hayama」の線をなぞったかたちです。裏を見ると、作品が印刷されています。テーマのように、闇の中を手探りでドローイングしているんですね。<br />このようにぽこっと浮き上がらせるのをエンボス加工といいますが、正直、ここまで手の込んだエンボスを作っているのはなかなか見られません。型を作るだけでも相当なお金がかかっているはずです…。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />このように、チラシも見るといろいろテーマに合わせてあの手この手で頑張っていることが分かりますよね。制作者側からすると、「すぐに捨てないでね」というのが正直な気持ちです。ちょっと目を向けてもらえたらうれしいですね。<br /><br />また面白いチラシ発見したら、記事書こうと思います。<br /><br />
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美術館チラシを考える/その2

チラシ整理していたら、面白いチラシがたくさん出てきたからまとめました企画。第二回。今日は、かたちにこだわったチラシを紹介します。まずは、最近よく見かける4面のチラシ。2つ表紙がくっついているような仕様になります。ダブルイメージにしたい場合はとても効果的。表紙が2種類あるように見えるので、目立ちますね。Bunkamura ザ・ミュージアム モネとジヴェルニーの画家たちモネの《睡蓮》と、ジヴェルニーの画家リチャー... チラシ整理していたら、面白いチラシがたくさん出てきたからまとめました企画。<br />第二回。<br /><br />今日は、かたちにこだわったチラシを紹介します。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />まずは、最近よく見かける4面のチラシ。2つ表紙がくっついているような仕様になります。<br />ダブルイメージにしたい場合はとても効果的。表紙が2種類あるように見えるので、目立ちますね。<br /><br /><img alt="110504f.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504f.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">Bunkamura ザ・ミュージアム モネとジヴェルニーの画家たち</span><br /><br />モネの<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《睡蓮》</span>と、ジヴェルニーの画家リチャード・ミラー<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《水のある庭》</span>がチラシを開くと並ぶような構図になります。まさにこれが、モネとジヴェルニー。<br />色の構成もとても爽やかで目を引きますね。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504g.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504g.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">BankART Studio NYK 大野一雄フェスティバル 2010 </span><br /><br />チラシを開くと、なんと細江英公が撮った大野一雄のポートレートが一面に広がります。この写真の持つ力強い印象がチラシとは思えない存在感を持たせていますね。<br /><br /><br /><br /><br /><img alt="110504c.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504c.jpg" />&#160;&#160;<br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京国立近代美術館 上村松園展</span><br /><br />このチラシは、この展覧会の目玉だった2作品<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《焔》</span>と<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《序の舞》</span>が並ぶ構成になっています。この2つの作品は、前期後期展示替えのときに入れ替えになったので、一緒に並ぶことはなかったのですが、このチラシで実現しています。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504d.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504d.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京芸術大学大学図書館 香しき名宝 香り展</span><br /><br />鏑木清方の<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《伽羅》</span>と速水御舟の<span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《夜梅》</span>が並ぶ構成に。いかにもテーマにあった五感に訴えるチラシになっています。<br /><br /><br /><br /><img alt="110504e.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504e.jpg" />&#160;<br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">三菱一号館美術館 ヴィジェ・ルブラン展</span><br /><br />ルブランの自画像とルブランが描いたマリー・アントワネットが対比するような構成になっています。「18世紀の『カワイイ』を描いた女たち。」のコピーに若干違和感がありますけれども。<br /><br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />次は、開き方が工夫されているもの。<br /><br /><img alt="110504au.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504au.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">京都国立近代美術館 パウル・クレー おわらないアトリエ展</span><br /><br />このチラシは、開き方が面白く、<br /><br /><img alt="110504at.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504at.jpg" /><br /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 0); ">《バルトロ:復習だ、おお!》</span>の作品を縦に開くと、このように縦に内容が構成されています。<br />クレーは仕上げた作品を2つやそれ以上に分解して新たな作品を作っていたということから、このチラシも作品を切って中面に入っていく構成になっているのです。<br /><br /><br />このように、チラシも「開く」という動作が発生することにより、人にイメージや感情を深く残すことになります。ギフトやお菓子の箱も同じような考えをするのですが、プレゼントを開けるような動作でわくわく感を与えたり、観音開きにすることで扉を開く動作を思い起こさせたりと意図的に作ります。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />こちらも開け方が面白いものです。<br /><br /><img alt="110504bv.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bv.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">Nadiff a/p/a/r/t 川俣正 Early Photo Works</span><br /><br />川俣さんの初期に撮っていた写真のプリントがずらっと並んだ展覧会です。<br />チラシをあけると<br /><br /><img alt="110504bt.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bt.jpg" /><br /><br />写真プリントが出てきます。<br />さらにあけると<br /><br /><img alt="110504bu.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bu.jpg" /><br /><br />展示されていた写真がすべて並んでいます。<br /><br />開けて、何か違うものが見えて、さらに違ったものが見えてくる。<br />導線の誘導です。どんどん開けてみたくなりませんか?<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />こちらの正方形のチラシ、さほどこのかたち見る機会少ないですよね。<br /><br /><br /><img alt="110504k.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504k.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">横浜国際映像祭 CREAM</span><br /><br /><br />紙は基本長方形なので、正方形にするととてもロスが増えるのです。<br />ので、加工の値段が高い。<br />ので、あまりお見かけしない。ということです。。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />さらに、カットが面白いものを。<br /><br /><img alt="110504ab.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ab.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">神奈川県立近代美術館 美術館ルールブック</span><br /><br />このチラシ、展覧会ではなく葉山館でもらった美術館のチラシなのですが<br /><br /><br /><img alt="110504aa.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504aa.jpg" /><br /><br />まるで雲のようなかたちに切り抜いてあります。<br />丸い部分で、大事なことが書いてあるのをあえて隠しているのが面白いです。開けると、「やってはいけないこと」が書いてありました。切り抜きがおもしろいかたちですと、開けたくなりますよね。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />最後に真打ち登場。<br /><br /><img alt="110504al.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504al.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京国立近代美術館 手探りのドローイング 冊子</span><br /><br />このギャラリー4での企画展はいつももらえる冊子が工夫されていて楽しいですよね。<br />内容も詳しく書かれていますし。<br /><br /><br /><img alt="110504ak.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ak.jpg" /><br /><br />びりびりっと破いてあります。これは破かれたものではなく、意図的に破っています。この加工も結構お金かかります。おそらく、手でちぎっています。<br />手探りというだけあって、手作業の質感を感じる冊子ですね。<br /><br /><br />チラシはただA4サイズの表裏刷っているものだけではありません。<br />あの手この手で、もらった人が印象に残る工夫をしているのです。<br /><br /><br />ということで、第二回はここまで。<br />次回は工夫された紙とインクについて書きます。<br />
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美術館チラシを考える/その1

この前もらってきた展覧会ちらしを整理したとき、結構展覧会チラシも工夫された印刷されているなということに気になりました。(というよりも、前から知ってたけれど、再認識。)家にあった展覧会チラシをもっと考えてみようシリーズ第一回金色・銀色印刷特集です。チラシは他と差や違いを付けるため、結構工夫されています。その中でも一番多く、加工しやすくてさらに豪華にも見える金色印刷を施しているチラシを今回は取り上げま... この前もらってきた展覧会ちらしを整理したとき、<br />結構展覧会チラシも工夫された印刷されているなということに気になりました。<br />(というよりも、前から知ってたけれど、再認識。)<br /><br />家にあった展覧会チラシをもっと考えてみようシリーズ第一回<br />金色・銀色印刷特集です。<br /><br />チラシは他と差や違いを付けるため、結構工夫されています。<br />その中でも一番多く、加工しやすくてさらに豪華にも見える金色印刷を施しているチラシを今回は取り上げます。<br />相当金色銀色の印刷を施しているのは多かったのですが、ここでは特長あるものを挙げています。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504br.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504br.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">上野の森美術館 VOCA展</span><br /><br />これは金色印刷の代表格だと思います。<br />どこに金色印刷を施されているかというと…<br /><br /><img alt="110504bq.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bq.jpg" /><br /><br />ほぼ全面です。贅沢ですね。気合いが入っているのを感じます。<br /><br />ちなみに、金色印刷はどれくらいの値段かかるかと言いますと、印刷会社や営業さんの見積もり次第でかなり違うのですが、平均普通のインク代の1.5倍から2倍くらいでしょうか。<br />これを数万部刷ればそれなりの価格になりますし、もちろん全面刷るとなると結構な価格になりますよね、<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504ap.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ap.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">IZU PHOTO MUSEUM 木村友紀「無題」</span><br /><br />ほぼ全面印刷といえば、こちらも。<br /><br /><img alt="110504ba.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ba.jpg" /><br /><br />こちらは銀色印刷ですが、シンプルな構成でもきらきらしていて文字も浮き立って見えますね。展示内容とちょっとイメージが違ったかなとは思いましたけれど。。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504bd.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bd.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">パナソニック電工 汐留ミュージアム ルオーと風景展</span><br /><br />こちらは半分の面積、文字情報の背景部分に使用されています。<br /><br /><img alt="110504bc.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bc.jpg" /><br /><br />絵画が深い色をしているので、背景に金色を使用すると、その色が引き立ちますね。<br />静かな金色の使い方をしています。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504bo.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bo.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">横浜美術館 プーシキン美術館展</span><br /><br />開催されず残念でしたが、もらったチラシは表面2種類。<br /><br /><img alt="110504bn.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bn.jpg" /><br /><br />アングルの《聖杯の前の聖母》版の表面にだけ使われています。<br />マリア像を引き立てる荘厳な印象を持たせてますね。<strong>金色自体が持つイメージをよく活かした</strong>使い方だなと思いました。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504bm.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bm.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">パナソニック電工 汐留ミュージアム ハンス・コパー展</span><br /><br />このチラシはどこに金色が使われているのでしょう。<br /><br /><img alt="110504bl.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bl.jpg" /><br /><br />タイトル部分に使われていますね。<br />さらに、このチラシはこんなところにも。<br /><br /><img alt="110504bk.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bk.jpg" /><br /><br />コパーの写真が金色。<br />コパーの作品は、プリミティブな印象のものが多く、<strong>土が持つ茶色のイメージとして</strong>金を使っているのかなと思いました。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504p.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504p.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">森美術館 フレンチ・ウィンドウ展</span><br /><br />ここはどこに使われているかというと。<br /><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504o.jpg"><img alt="110504o.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504o.jpg" /></a>&#160;<br /><br />文字部分が全部銀色で刷られています。<br />とにかく全部の文字が銀色なのです。赤、白、青のトリコロールに銀色がさし色で入ることで、<strong>とがったイメージ</strong>になりますね。<br /><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bp.jpg"><img alt="110504bp.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bp.jpg" /></a>&#160;<br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">横浜美術館 ドガ展</span><br /><br />こちらは<br /><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bz.jpg"><img alt="110504bz.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bz.jpg" /></a>&#160;<br /><br />ドガのサインの部分だけ象徴的に銀色が使われていますね。<br /><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png"><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /></a>&#160;<br /><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504z.jpg"><img alt="110504z.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504z.jpg" /></a>&#160;<br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">千葉市美術館 ギッター・コレクション展</span><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504z.jpg"><br /></a><br /><a target="_blank" href="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504y.jpg"><img alt="110504y.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504y.jpg" /></a>&#160;<br /><br />若冲の《無染浄善 賛》達磨さんの部分が銀色印刷を下に施してますね。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504q.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504q.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">サントリーミュージアム 天保山  レゾナンス 共鳴展</span><br /><br /><img alt="110504r.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504r.jpg" /><br /><br />さすがコンテンポラリーアートの展覧会ですね、チラシも奇抜です。<br />緑色と銀色の構成が面白い効果を生んでいます。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504am.jpg" border="0" width="510" height="381" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504am.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">東京国立近代美術館 空虚の形態学展</span><br /><br />ここの展覧会のチラシはいつも工夫されているなと感心してしまうのですが。<br /><br /><img alt="110504an.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504an.jpg" /><br /><br />表紙の部分と、裏のグラデーション部分が金色印刷です。<br />黒の背景に本当に効果的にきれいに配置されています。<br /><br /><img alt="110504ca.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ca.jpg" /><br /><br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><img alt="110504bf.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bf.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">CALF 和田淳と世界のアニメーション</span><br /><br />こちらはどこに。<br /><br /><img alt="110504bg.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504bg.jpg" /><br /><br />神輿の部分だけ金色。にくい演出ですね。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />金色印刷でも、ただ背景として使用しているものではなく、効果的に一番上品に演出できているなと感じたのは、こちら。<br /><br /><img alt="110504cb.jpg" border="0" width="371" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504cb.jpg" /><br />パナソニック電工ミュージアム 白井晟一 精神と空間展<br /><br /><img alt="110504t.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504t.jpg" /><br /><br />文字の部分に金が使用されていますが、元々マットな質感の紙に刷られているので、にぶい光沢感が演出されているのです。<br />背景の写真の構成が暗いイメージなのですが、文字の色が引き立てていて全然暗すぎる印象はありません。<br />しかも、写真と文字がとても絶妙な構図で配置されています。かなり文字要素は多いのですが、ちらちらした印象もない。<br />白井晟一が取り組んだ建築の持つ重厚感や、きっちりした趣のある印象をそのままチラシにも反映させているところが本当に上手だなと思いました。<br />端正な白井晟一の仕事ぶりまで表現していて、巧みな構成だなと思います。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />ここからは、金銀ではなく、パール印刷をしているものを。<br /><br /><img alt="110504ad.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ad.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">G tokyo 2011</span><br /><br />パール印刷とは、金や銀の色ではなく、<strong>パールのようににぶい光沢感がある色で印刷する方法</strong>を言います。赤や青など様々な色があり、金や銀よりも表情が出せるので、パッケージなどにも結構多様されています。<br /><br />このG tokyoのチラシ、文字部分の水色<br />この色がよく見るとキラキラしているのです。<br /><br /><img alt="110504ao.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ao.jpg" /><br /><br />いろいろな色で表現したい場合は、パール印刷が適してます。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br /><br /><br /><img alt="110504az.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504az.jpg" /><br /><span style="color: rgb(128, 128, 128); ">練馬区立美術館 グランヴィル展</span><br /><br />こちらのどこにパール印刷が施されているかというと<br /><br /><img alt="110504ay.jpg" border="0" width="381" height="510" src="https://blog-imgs-44-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/110504ay.jpg" /><br /><br />実は、水色と思っていた箇所が青いパールインクで刷られています。<br />見方によってはキラキラしてちょっと手が込んでいるように感じます。<br />グランヴィルの面白い世界観と手仕事の緻密さを的確に表現してますよね。<br /><br /><img alt="line2.png" border="0" width="369" height="18" src="https://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/e/k/tekutekutoart/line2.png" /><br /><br />このように、金色や銀色、パールインクを活かしたチラシはかなりあります。<br />ただ、金や銀というのは、その色だけで十分存在感を持たせることができるので、扱う場合はどう活かすか、どこに表現するかを的確に判断しないと、かえって陳腐な印象になってしまうのもこのインクの特長です。使えば使うほど、インパクトは出ます。でも、そのキラキラに頼り過ぎてしまう傾向も出てきてしまうんですね。<br /><br />さらに、あくまでも展覧会の告知ですので、たとえ直前まで内容が決まってなかったとしても、ある程度は展覧会の仕様に合わせないといけないと思います。そのチラシが展覧会の内容をしっかりと表現しているかも大切だと思います。<br /><br />ということで、第一回はここまで。<br /><br />次回は、形にこだわったチラシを紹介しようと思います。<br /><br />
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