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六本木アートナイト

六本木アートナイトのコアタイムに行ってきました。

120324a.jpg

公式HPは→こちらから


六本木周辺のアートイベントとして今回で3回目。定着感出てきましたね。
昨年が震災の影響で中止だったこともあり、今回はどんな内容なのか、グレードアップを期待してました。

前回行ったとき、商店街などの屋外に結構展示があったので、にぎやかになるかなと思っていたのですが、今回はメイン会場に屋外展示を主に設置していたこともあって、コンパクトな印象だなと思ってしまいました。
相変わらず六本木は結構な人出で、正直ゆっくり観られる環境というわけではないですが、お祭りですからね。

まず最初は六本木ヒルズへ

オープニングレセプションも見ておこうと思い、現場に向かう前に、こんな作品が。

120324b.jpg
タムラサトル 《六本木マシーン》
ワニがこっち向いているところをあえてパチリ。口がぱかっと。

こうやって屋外にどーんと展示される作品はやはり観ていていいですね。あーアートイベントやっているんだなと思わせてくれる。
この作品はワニがぐーるぐるぐーるぐるしている作品で、観ている方々みなさん「まわってるー!」と喜んでました。今夜は余計まわっております! 


さて、オープニングレセプション会場へ

120324d.jpg
集まってる集まってる。

別に私は招待されているわけでも何でもないので、上から様子を伺いつつ、会場まで降りてずらっと並んでいる美味しい屋台でもぐもぐ。トッポギや豚汁やポテトフライ。お酒にもちょうど良く、温まりました。
後ろで作家紹介されている声だけ聞いていましたが、腹ごなしは大事ですから。


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チームラボ×高橋英明《浮遊する楽器》

隣りの毛利庭園では、水にぷかぷかと光る球体が浮かんでいました。
触ると音が出て、光の色が変わる仕組みになっていたそうです。触って試している人結構いましたよ。この作品は目の前で観るよりも、ちょっと離れたところから観た方が、水面の反射と共に闇に浮かび上がっていて雰囲気良かったですよ。



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そして草間彌生のバルーン作品、「ヤヨイちゃん」と「リンリン」がお散歩を始めました!とどーんと立ち上がってきました。
大きい。第一回のヤノベケンジさんの作品がインパクトあったので、慣例で盛大な作品を作っているような気もしますけど、シンボル的な作品作るのアーティストも毎度大変ではないかなと…。

草間彌生はこの後詩の朗読を行いました。ちょっとマイクの音が聞こえにくかったですが、草間彌生は表現者として何でもこなせる本当に天才なのだなとあらためて実感。
最後には歌も歌われてました。


120324g.jpg

そして!本日のお楽しみ(笑) テイ・トウワ大先生によるDJライブ! (勝手に盛り上がっていますが)
なかなか最近ライブなどに足運べなくなってしまった身としては無料でこれだけ聞けるのはうれしかったですよ。でも、前の方にいる観客の方々あまりのっていなかった。。遠くから踊ってる私からしたら、ちょっと寂しかったです。。



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そしてオオルタイチ×珍しいキノコ舞踏団のライブに。


120324i.jpg


結構前の方で観られたので、かなり臨場感あって一緒に踊りまくってしまいましたが、珍しいキノコ舞踏団の評判はすごく聞いていたので、観られてちょっと感動です。動きがいい。とにかくパワーあるダンスですね。オオルタイチさんのDJも楽しくて、のれて最高に面白かった。
ライブにも行きたくなりましたよ。



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ホアン・スー・チエ 《オーガニック・コンセプト》

では、アリーナを出て、会場の屋内外展示へ。
エスカレーターを上がった先にいきなり現れるビニール袋。
蛇のようにも感じますし、腸かな?なんて。
光を放ってふくれているビニール袋は随分別物に見えますが、いつも使っているかなり身近なものがこのようなオブジェになるとは。


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志村信裕 《赤い靴》

メトロハット付近には、志村さんの作品二つ展示されていました。
夜の街に浮かび上がる作品といえば志村さんの映像作品の印象が強いので、こういった夜通し行われるアートイベントにぴったりですよね。


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志村信裕 《jewel》

志村さんはあざみ野で何度もお世話になっていますが、《jewel》などは、投影した場所とそこを通る人にボタンが映り込む情景がいいと言っていました。みんな楽しそうにボタンの映像の中に入ってはしゃいでいた姿はこちらも観ていていい風景だなと思いました。


さて、東京ミッドタウンへ

120324l.jpg

東京ミッドタウンも結構屋内外に展示が置かれていましたが、
一番目立っていたのがジャッピー。あの芝生広場に櫓のようなものができてましたけれど、遠くからしか撮れなかったので、残念ぼけてます。


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Yotta Groove《花子》

この大きなこけし「ヤヨイちゃん」の大きさの次に今回のイベントで高さある作品でしたけれど、話したり歌ったりしていましたよ。
でも、このような作品を観ていると、東北でサテライト展示した方が良かったようにも感じましたけれども…。


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草間彌生《命の足跡》

今回のアートナイトはどこへ行っても水玉がたくさん観られましたが、この作品は夜に浮かび上がっていて目立ってきれいでしたね。
以前あいちトリエンナーレでも拝見しましたが、場所が変わるとちょっと印象が違いますね。
毒キノコのようにも見える生き物のようなオブジェが芝生からニョキニョキ生えてくる様は、確かにパワーを感じますよね。


六本木ヒルズへ戻りました。

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泉 太郎 《糸ミミズのためのスケートリンク》

今回のアートナイト作品の中でも興味深かった作品。
泉さん自ら作品の中に入ってパフォーマンスのようなことをしていました。


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この導線付きモニターに、パンダ(なぜ)の被り物をした人の頭が写るのですが、そのルートは何通りかあって、そのルートをモニター見ながら指示してあげてゴールへと向かわせるというもの。
空間を面白い視点で使っているところが泉さんらしいなと思いましたし、まわりをいい意味で巻き込む作品もこういうイベントならではの醍醐味だと思いました。


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久野ギル 《The Antmaster》

こちらは森タワーのところに投影されていた作品。こうやってあちこちで作品を展示していて作品には黒山の人だかり。
前回よりも人多かったような気もしますね。


前回は朝までがんばってみたのですが、寒いし、休む場所ないし、イベントもあまりやらなくなるしで結構辛かった思いがあったので、今回は12時までで帰ってきました。
国立新美術館へは時間がなくて向かえず。残念でした。
毎年菜種梅雨のこの時期にやるのはリスク高いんじゃないのかな?と思ったり、暖をとる場所ももう少し欲しいなぁなんて思いましたけれど、祭りですから。

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