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アラブ・エクスプレス展/森美術館 その2

森美術館で開催中のアラブ・エクスプレス展へ再訪してきました。


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今回は、一日ブロガーさんご招待という
いつもお世話になっている弐代目青い日記帳のたけさんの特別鑑賞会企画に
また参加させていただいた次第。で再訪です。
毎度毎度、本当にありがとうございます。
そして、にわかなブロガーでごめんなさい。今回はちゃんと書きますので。。。



前回のブログ記事(てくてく歩きアート日誌/アラブ・エクスプレス展)でも書きましたが日本でアラブのアートを取り上げるのは初めての試みとなるそうで、
さらに展示企画は完全森美術館オリジナルなので、日本で初紹介となる作家さんも多い。

アラブの現状を知るためのきっかけになるいい企画だなと思います。


今回の展示全体の概要としては
・日本人はアラブのことを知っていそうで知らない。それだけ距離感を感じる国々の現状を新しい角度から知ってもらいたいので、分かりやすく、シンパシーを感じやすい作品を中心に展示。

・現状を伝えるという観点と、イスラム文化を理解するのに難しい部分も多いことから、今回は伝統的なアラブといえばの「アラビアン習字」や「モザイクタイル」などの工芸などに絡む作品は展示しなかった。

・紹介した作家は、アラブ諸国の中でも裕福で海外へ留学経験などあるような国際的に作品を出展している作家たちが中心。ドメスティックな作家はなかなか日本で調べてコンタクトを取るのが難しいのが現状。

・写真の作品が多いのは、作家が「現状を記録したい、記憶に留めたい。」という意識が強い傾向にあるということと、絵画作品は借りるための保険料などお金が嵩んでしまう裏事情もあることから。


前回のブログにも書きましたが、今回の作品展で一番気になるのが、手法を見比べる、新しい観点の作品に出会う展覧会では決してないなという点だと思います。上記した通り[記録した]作品が多い。それを伝えるという主旨に一貫していても、それで成立している作品が多いから。西洋の「絵画で表現する文化」が深く入り込んでいる地域ではないですから、日本人が作品を見た時に「似たような手法だね」と違和感を感じることにつながってしまうのかなと思いました。
普通現代アートというと、手法・技法の新しさを発見しにいったりしますしね。
キュレーターの田篭さんが
「手法と主題は違うものだと考えて欲しい。」とおっしゃっていたのですが、確かにそうで、私たちがアートに期待する「新しい手法」を観に行く企画とはちょっと意識を変えた方がいい展覧会だったなと思いました。


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で、今回は写真を撮ってきたのと、キュレータートークを聞いてきたので、
写真付きで作品紹介させていただこうかなと。(稚拙ながらね)


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モアタッズ・ナスル Moataz Nasr 《カイロ・ウォーク》 2006 写真、アルミニウムにマウント
CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。


作家はエジプト生まれで、今でもカイロに在住しています。
この作品は、カイロの日常風景写真をタイル状に並べたものですが、カイロに一度でも行ったことがある人は
「あー分かる。こんなところあったな。」と思うような、カイロらしさがしっかり盛り込まれている内容です。
文字も看板のように見えますが、コーランの一節だったり、建物がもう壊れそうだったり、そもそも建設途中のまま住んでいたり。

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CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。


砂漠のイメージが強いエジプトでも案外市場では果物野菜がふんだんに置いてあったりと、よくよく見るとカイロの人のゆったりとした明るい日常が描き出されていますよね。
カイロは混沌としていて面白いですよ。すごく。私が行った海外の都市の中でも1,2を争うほどお気に入りの街です。
もちろん、革命前に行ったので、今は情勢がかなり変わってしまい一概に面白い!と言えない街になってしまっていますが。。

この作品展示室入ってすぐに展示されていたのですが、特長として本当に何でもない日常をそのまま写していても作品として成立してしまうのが、アラブ世界ならではといいますか。西洋や日本の文化とはあきらかに違うから新鮮味を感じ、興味だけで見られる作品でもあるんですよね。






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アマール・ケナーウィ Amal Kenawy 《羊たちの沈黙》 2009 ビデオ
CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この作品もカイロで制作されたもの。作家本人が登場して、パフォーマンスを行った時の記録映像です。
カイロはまだ革命前。ちょっとしたパフォーマンスをするだけで、騒ぎになってしまう。
「街中でこんなことするな!」と男性に執拗に言われている作家は女性なのですが、強く立ち向かっています。
エジプトはアラブ諸国の中でもまだ女性の権利が認めてもらいやすい環境ではあると思いますが、革命前のちょっと変わったことをする度に物議をかもしてしまう状況が露になっていて、とても興味深い作品ですよね。
何かを表現するということが、ここまで難しい問題となってしまう現状。





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ルラ・ハラワーニ Rula Halawani 《親密さ》 2004 白黒デジタルプリント
CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この並べられたモノクロの写真には、手元しか写されていません。
ここは、パレスチナ自治区とイスラエルの境にある検問所です。
パレスチナはあくまでも居住地であるので、買い物や学校、勤めなどはイスラエルへ出向かわなければいけません。その時にこの検問所を通るそうなのですが、毎日荷物とパスポートをチェックされるそうで、時には一時間以上も足止めをくらう時もあるんだそう。
そもそも日本で生活していて検問所でパスポートを見せたりすることなどない私たちから見たら、こんな現実が信じられないですが、こうやって日々を送っている人がたくさんいるということを知り感慨深いなと思いました。
作家は女性だそうですが、タイトルである「親密さ」という言葉がとても意味深に感じますよね。
あえて手元しか見せない無機質な印象もとても深い意味を感じさせてくれる写真だと思いました。






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サーディク・クワイシュ・アル・フラージー Sadik Kwaish Alfraji 《私の父が建てた家(昔むかし)》 2010/12
マルチメディア・インスタレーション(絵画、写真、アニメーション)

CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

前回のブログにも記載しましたが、この作品が今回の展覧会の中で一番手法にこだわっていて、魅せる作品だなと感じているので結構好きです。
作家がイラクのバグダッド生まれだそうですが、今はオランダに在住しています。
バグダッドでの幼い日の記憶を辿る作品は、作画の雰囲気もモノクロでメランコリックですが、哀愁あっていいですよね。ずっと観ていたい作品です。






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マハ・ムスタファ Maha Mustafa 《ブラック・ファウンテン》 2008/12 ミクストメディア・インスタレーション
CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この作品は、今回の展覧会で一番象徴的な作品とも言えると思います。TwitterのTLでもこんな作品がとたくさんUPされていましたしね。この作品、墨を思いっきり吹き上げている噴水なのですが、この墨は何を表しているのかというと、容易に想像できる石油です。
さらにこの作品には深い意味が込められていまして、湾岸戦争でクウェート侵攻の際、石油採掘場にアメリカ軍が火を付けて数ヶ月炎が消えず災害をもたらしたことがありましたが、その時の煙害によって黒い雨が降ったときの様子も盛り込まれているのだそうです。
実際作者自身も経験したのだとか。
床に随分飛び散っている墨。開催から一ヶ月ほど経ったので、このように床も黒々としてきているそうです。確かに前回観たときには、まだ床が白かったですね。
この作品、他で展示された時には黒い空間に置かれたこともあったそうですが、今回はあえて白い空間に置いたそう。そして六本木の風景を窓から見せる演出をし、日本の電気供給は石油に頼っている現状も示唆させる展示としたのだそうです。なるほど。きれいな夜景も石油のおかげさまではありますし。。






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ムハンマド・カーゼム Mohammed Kazem 《ウィンドウ 2003–2005》 2003–05 デジタルプリントのライトボックス(14 点組)、アクリル板に刻印 ビデオ
CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

写真がたくさん並んでいるこの作品。ドバイで生まれ育った作家によるものです。

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CC-BY-NC-ND-icon-88x31.png
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

作品は作家が見た風景を順を追って置かれているそうで、この写真は作家本人。
あるとき、ふと窓の外を見たら、大きなビルが建っていた。そのビルのことに興味を持ち、様子を見に行くと、
工事現場にはたくさんの移民の姿が。


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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

ドバイは、人口の7割以上が労働力として移ってきた移民だそうで、その人たちが日々建つ高層マンションをつくりあげている。作者はこの複雑な現状に着目し、建ったビルと明らかにアラブ人ではない人との対比を並べてあらわしていました。
確かに異常なまで砂漠に建物つくってますよね。世界中のお金が集中しているさまがとてもよく分かる場所ではあるなと思いますが、派手さゆえに見えてこない問題も抱えているという事実。今のアラブ諸国の特徴的な風景が見られる都市ではあるなと思います。






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アハマド・マーテル Ahmed Mater 《マグネティズム III /マグネティズム IV》 2012 デジタルプリント
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

ブロック状の磁石に集まる鉄粉を撮った写真。私は一目見てすぐメッカ巡礼のイメージだと分かりましたが、日本人は馴染みある風景とシンクロするかどうかはちょっと疑問に思うこともあります。
象徴的なイメージであることは間違いないこのイメージは、アラブ圏以外の文化の人が「アラブといえば」で挙げるシーンですよね。それを逆手に取った作品。
作家は医師だそうで、科学に関連付けた作品を発表しているそうです。






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シャリーフ・ワーキド Sharif Waked 《次回へ続く》 2009 ビデオ・インスタレーション
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この映像は、かつてあったあの不安を思い起こさせますよね。昔よくアルジャジーラからの報道で見た光景とほぼ同じ。これぞ最近のアラブイメージです。でも、この作品よく見てみると、彼が読んでいるのは「千夜一夜物語」だそう。
この作品が今回の展覧会の中で、一番アラブといえばのすり込みを上手く反映させた内容だと思いました。確かにこの映像を見て安心する人なんかいませんよね。不安にさせる映像が、実は昔話を語っているシーンだとは。アラビア語も理解できないからこそ余計惑わされちゃうのでしょうけれども。






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アーデル・アービディーン Adel Abidin 《アイム・ソーリー》 2008/12 サウンド・インスタレーション(ライトボックス、プレキシグラス、木、電球、配線)、飴
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

実はこの展覧会の中で一番心動かされた作品。詳細は前回ブログ記事にも書きましたが、「アイム・ソーリー」という言葉がどれだけの重さなのかが、きらびやかなネオンの胡散臭さと相俟ってとても複雑な思いになりました。
作家はイラクのバグダッド出身。彼がアメリカへ行ったときに、よく周囲の人に言われた言葉なのだそう。
「ごめんね。」なのか「お気の毒様。」なのか。どちらの意味に捉えたとしても、戦争をした相手に言われてどう思うのか。簡単に言える言葉だからこそ、様々な思いを含ませられるのだと思いますし、文化が違う間柄でもその意味は伝わってしまう。

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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

今回の展示には、お土産で「アイムソーリー飴」が一人一個づつもらえます。
怒ってる人にあげてみると、仲直りできるかもしれないですね。
実際食べてみて結構美味しかったですよ。
爽やかなお味で。






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ハラーイル・サルキシアン Hrair Sarkissian 《処刑広場》 2008 ラムダプリント、アルミニウムにマウント
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この作品も、前回のブログに書きましたが、かつて公開処刑が行われていた場所を早朝に撮ったもので、シリアが持つ悲しい過去の記憶を淡々と残しているかのように感じる作品ですよね。
作者は今でもシリアのダマスカスとロンドンに在住しているそうですが、作家の生まれ故郷のダマスカス、そしてアレッポとラタキアの都市を写したものだそうです。
早朝に公開処刑が行われていたそうで、よく見ると空気の澄んだ、爽やかな街の風景に見えます。
早朝ということもあり、人気もほとんどない。だからこそ余計この写真が記憶と記録に徹底しているように見え、ドキュメンタリーっぽく叙情的にも躍動的にも感じないのです。


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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この写真に写っている肖像が今の情勢を裏付けているなと感じますよね。
大統領が象徴のようにこれだけ大きく街にも貼り出されている状況。人気のない通りが余計不安感を募らせます。







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エブティサーム・アブドゥルアジーズ Ebtisam Abdulaziz 《リ・マッピング》 2010 白いアクリル板、LED ライト、アルミニウム板、白い木製台座
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

日本人に国のかたちを変えてみるという発想自体ないことですよね。
国境や領有権、国土の問題は世界中にありますが、戦争や内戦がかなり頻発している地域で、このように国を再度定義付けてみようとする試みは、こちらとしては改めて気付かされることも多いなと思いました。
この作品は、アラブ諸国を国名のアルファベットを数字に置き換えていき、その数字を座標軸で表すことで再構築した新しい国の形にしたものです。
高さは、その国の美術館やギャラリーの多さなどどれだけアート事業が動いているかを数値化して表しているのだそうで、高さがあればあるほどその国では活発なアート事業が展開されていることになるそうです。

見るとびっくり、イランが一番高い。

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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

これが座標軸の図。とりあえずこの国を形作るのは国名を記号化した情報のみ。
とてもシンプルなものになりますよね。






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アハマド・バシオーニ Ahmed Basiony 《記録映像《30 日間同じ場所で走り続けて》》 2010 ハイビジョン・ビデオ
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この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

この作品は、作家がカイロにてパフォーマンスを行った時の記録映像です。
走り続ける自分の体の身体的変化をデジタル化して記録し、表示していくというもの。エジプトでもこのようにデジタルを駆使した作品を展開されている作家がいることが興味深かったのですが、
昨年の革命の際、銃で撃たれて亡くなったそうです。

これだけの前衛的な芸術家が、銃弾に倒れるという現状。
ある意味アラブ諸国の“今”が反映されていると思うのです。作品そのものだけではなく、作家本人の生き方も含めて。
こういうと、作品と作家の人生を結びつけて考えるなとよく批判されてしまうので、本当はこういった解釈はいけないのでしょうけれども、アラブの今のアートを取り上げ、アラブの一面を知る機会という意識で作品に向き合ったとき、現代の作品なのにも関わらず、唯一故人の作品であったことが感慨深く、この先も不安な情勢は続いて行く中で、作家たちはどのように自分を表現し、世界に発信していくのだろうなといろいろと考えてしまいました。



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今回の展覧会では、日本人がいかにイスラムのイメージに固定概念があったかを改めて実感できたなと思いましたね。
私は一度だけエジプトに行っただけなので、あまり偉そうなことは言えませんが、日本とは全然違う世界観なので、ある意味何でも新鮮ですし、その地へ行ったとき受ける影響やショックは欧米の遥か上をいくものでした。
そのかつて行った時のカルチャーショックを再び味わえたなと感じたのが今回の展覧会だったかなと。

この展覧会で注目するべきだろう部分として、作家の出身国そして今現在どこに住み拠点としているかということも作品を理解する上で重要な情報かなと思いました。
アラブの国と言えどそれぞれ情勢は違いますから、今回はドバイならでは、シリアならでは、カイロならではなどなどのシーンをちゃんと拝見できた機会だったと思いましたし、この作家が何を記録し、伝えたいのかを知る上で、ここまで国の違いをしっかりと意識して作品を観た機会もない貴重な経験だったなと感じました。


でも、まだ見切れてないものがたくさんあるので、また再々訪します。

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会期:2012年6月16日(土)-10月28日(日)
開館時間:10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)
会期中無休
※入館は閉館時間の30分前まで
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